OSMfocus Rebornは、地図上を移動してOpenStreetMap(OSM)要素を調べるためのオープンソースツールです。 OSMフォーカスリボーンまたはOpenStreetMapフォーカスリボーンとも呼ばれます。
マップの中央にある十字線を建物または道路の上に移動して、そのキーと値を表示します。画面の横にあるボックスと要素を結ぶ線が引かれます。このボックスには、OpenStreetMapの要素のすべてのタグが含まれています。この情報を使用して、バグを見つけたり、より近い領域を調査したりします。さらに詳細な情報が必要な場合は、ボックスの1つをクリックしてください。
ベースマップ(背景レイヤー)を変更するか、設定画面(歯車アイコン)に移動して独自のベースマップを追加します。
ソース、問題追跡および詳細情報:
https://github.com/ubipo/osmfocus
権限:
-「フルネットワークアクセス」:背景マップの表示、OSMデータの取得
-「正確な場所」:(オプション)マップをデバイスの現在の場所に移動します
通知:
OSMfocusを使用すると、OpenStreetMapデータを表示できます。このデータは©(著作権)OpenStreetMap寄稿者であり、オープンデータベースライセンスの下で利用できます。 https://www.openstreetmap.org/copyright
このアプリは、Network42 / MichaelVL(「ApacheLicense 2.0」ライセンス)によって、現在(07-11-2020)廃止されたOSMfocusを完全に書き直したものです。 https://play.google.com/store/apps/details?id=dk.network42.osmfocus https://github.com/MichaelVL/osm-focus